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リモデヤでは、内筒と外筒の間に25mmの断熱材が入った二重構造の煙突の使用をお薦めしています。21世紀の環境に配慮して造られた二次燃焼の薪ストーブは、 断熱二重煙突と一体となった組み合わせにより、快適なクリーンバーン機能(環境にやさしい排気)が発揮されます。 薪ストーブは煙突内が熱を持つことにより起こるドラフト(上昇気流)の自然力学によって、快適な燃焼と暖房が得られます。 断熱材を使用していないシングル煙突を取り付けて使用した場合、外部の冷たい空気で煙突内部が冷やされてしまうのでクリーンバーンの機能がはたらきません!! 煙突のドラフト(上昇気流)機能を正しく理解した、トッププロの技術者達に、遠慮なくご相談ください。 「リモデヤ」はストーブ・オーナーの方々と一緒に、環境問題に取り組みながら“薪ストーブの普及に努めていきます。
シングル煙突が設置されているお客様からよくお聞きします。
こんな事、ありませんか? 別荘リフォームセンターでは、「断熱材入り二重煙突」を標準としております。薪ストーブで有名な会社などでも、ちょっと信じがたい事ですがホームページ上でシングル煙突を設置された現場の写真があったり、商品の品ぞろえの中にシングル煙突があったりしますが、シングル煙突は、欧米では煙突として認められていません。 (1)~(4)に該当する点などありましたら、一度「別荘リフォームセンター」にご相談ください。