別荘建物調査 買ってからでは遅い。第三者による調査で安心実感!

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住宅購入前の建物検査で、トラブルを未然に防ぎましょう。

住宅購入を予定されている皆様、住宅購入前に中古物件は事前にしっかりと建物検査(インスぺクション)をして、未然にトラブルを防ぎましょう。

≪標準的な建物検査内容≫
  • ①屋根の痛み具合
  • ②屋根裏(入れるような場合)雨漏りの確認
  • ③床・壁(屋外・屋内)の傾斜 等
  • ④設備(電気・給排水・換気) 等
  • ⑤床下(湿気・白アリ) 等
  • ⑥基礎(ヒビ・傾斜) 等
  • ⑦耐震性(簡易診断)
  • ※その他、お客様にとってご不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
第三者による調査で安心を!

別荘地で中古住宅を購入する場合、多くの方が「欠陥住宅だったらどうしよう」と不安を抱いております。また、マスコミ報道のように欠陥住宅が存在している事も現実的にあります。しかし全てが欠陥住宅ではありません。図面通りにしっかり工事が行われいる、健全な住宅もたくさんあります。

当社では専門技術者により、第三者の立場から客観的に建物を調査診断し、住宅に対する不安を解消し、将来にわたり安心できる住まいづくりを応援いたします。

戸建住宅の標準的な検査費用

当店では目視・壁傾斜測定(レーザー)・水平機による検査を行っております。 当然のことながら、専門技術者が適切に検査を行う場合、それなりの費用がかかります。 不動産屋さんや売り主様は、法律的にはすべての欠陥や経緯なども買主様にお伝えをしなければならない義務がありますが、その基準はあいまいで書類ですべて整う物ではありません。

当社は、日頃別荘をリフォームする上で、多くの欠陥や注意すべき検査項目を熟知しており、見た目がきれいでも怪しいところはすぐにわかります。 そういった視点で見る検査は、不動産屋さんの視点とは大きく違います。

土地・建物は大きな買い物です。気になる物件や購入を検討している物件などが見つかりましたら、購入前に「建物検査」の御相談を受けてみてはいかがでしょうか。


検査員一人当たりの出張作業料→15,000円/1時間~2時間程度

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