ウッドデッキ施工例(長野県蓼科 S様)
ウッドデッキを長持ちするように直したいと御相談いただきました。既存のデッキは、八ヶ岳周辺のような湿気が多い地域には適さない在来工法で施工してあり、腐りやすくなっていました。根太はボロボロで、デッキ材は外に適さない栂(ツガ)の細い材料でした。メンテナンスが大変だということで、面積も小さくしました。また北側にはオイルタンク(石油タンク)があり、デッキの広さを妨げていました。骨組みは米松の乾燥材、デッキ材はウエスタンレッドシダーで仕上げました。当店の施工方法ですと、八ヶ岳周辺の湿気や雨が多いところでも腐りにくい工法ですので、1度ウッドデッキを施工したい方は御相談ください。
[ 長野県蓼科 S様邸 102万円 ]